好きな人の収入がアルバイト程度しかないので結婚するには勇気がいります

二十四歳のOL。私の恋人(二十七歳)を元気づけたくて、ご相談いたします。彼は高校時代の級友のお兄さんで、彼の大学時代から交際をしています。彼はとても文学と美術が好きで純粋そのもの。これではいまのきびしい世の中では暮らしにくいだろうと、当時高校生の私にもはっきり感じられたくらいです。いつも何かに悩んでいながら、私にだけは優しいのです。「明るいキミを見るのが楽しみ」と言ってくれました。私は彼から離れて短大へ行くのが心配だったのですが、案の定(じよう) 彼は二度も自殺未遂を起こしました。私が卒業してもどったとき、彼の両親は私に「息子をお願いします」と手をついて結婚を頼まれました。もとより私もその気でいましたが、雑文書きのアルバイト程度の仕事しかできない彼と一生を共にするには、正直なところ勇気がいります。恋人と夫ではやはり違う気が最近ではしてきたのですが……。

〈回答〉あなたの文面からは、結婚するのを最近、迷い出した気配が濃厚に感じられますね。そうだとしたら、彼との結婚はおやめなさい。彼のご両親から手をついて懇望されたとのことですが、断りなさい。すでに承諾の返事をしているなら、改めて取り消し、婚約を解消なさい。違約金を求められたら、あなたのご両親に先方の両親と話し合ってもらいなさなぜ、こういうキッイことを言うかというと、結婚すればあなたも彼も二人とも不幸になりそうな確率が非常に高いからです。「彼に熱烈な愛情をいだいている。彼のいわゆる純粋さに絶大な尊敬の念をもっている。ちなみに、こちらでの結婚相手探しはお勧めです。

参考:

彼と結婚したいのですがバージンをあげたらできるでしょうか

ぜひ占いの先生に相談に乗ってほしいのです。私は二十一歳、彼は一つ年下です。同じ専門学校に通っていたときに知り合い、私は一年先に卒業し、国家試験に合格して、いまはその資格をいかしてお勤めをしています。彼のほうは来年卒業です。試験は多分一回で通るでしょうが、問題はその先の二人の関係についてです。在学中からなんとなく気持ちが通じ合い、彼の叔父さんご夫婦や、おじいさんの家にいっしょに行ったこともあります。これは私一人の感じかもしれませんが、決してその人たちに悪い感じをもたれたとも思えないのです。できれば来年、彼の卒業と同時に資格が得られたら結婚したいのですが、これからどういうふうにしたら私の希望が実現するでしょうか。早く私のバージンをあげてしまうべきなのでしょうか。

〈回答〉あなたは、二十一歳にしては、考え方がどうも幼すぎるようです。結婚という重大問題を占い師にさっさと相談というのは、理知的とは称せません。自分のことなのですから占いなどにたよらず、自主的に熟考なさい。「バージンをあげてしまうべきか」というのも、呆れた発想です。あげたら相手は責任を感じて結婚してくれるかもしれませんが、しかし、責任で夫になってもらったって、あとが思いやられるでしょう。あるいは、あげたら「ごちそうさま」と逃げてしまう可能性だってあるでしょう。もっと精神的におとなに成長するよう努力しなくてはなりません。まず第一に、彼はあなたの夫として最もふさわしい人であるかどうか、その人格や性格、仕事の能力、将来性などについて慎重に観察し検討なさい。

出典:結婚相談所 選び方

二年以上も交際している女性がいるのですがなかなか結婚まで行きません

私は陽性でノンキで不器用で、それでいて内気。彼女はキチョウメンで器用で完全主義で、それでいて強気。性格は違っていても価値観、人生観などはかなり共通しています。だから私は、二人の性格が違っていてもいいと思うのに、彼女は気にします。また、こんな性格ですから、当然、私のほうに欠点やエラーが目だち、そのつど彼女に指摘され、自分でもそれに気をつけ、ずいぶん改善(改悪かな)され、両親も喜んでいます。だから私は、ぜひ彼女と結婚したいのに、彼女はますます冷然と私を見るような感じです。このジレンマからどう脱出すべきか……。

〈回答〉この膠着(こうちゃく) 状態を抜け出す道は、二つあると思います。一つは、結婚について、とことん徹底的に語り合ってみることです。会っているときには「共通の趣味のどれかで楽しむ」と書かれていますが、楽しんでばかりいないで、真剣にまじめに話し合ってごらんなさい。結婚するのかしないのか、するとすればいつか、将来の家庭設計は、ビジョンは、といったことをお互いに腹蔵なく述べ、聞きただし、モャモャしたものに光を当てるのです。すると、「価値観、人生観はかなり共通」との文面ですが、それが確認されるか、あるいは幻影と悟らされるか、いずれにせよ、おのずから結論が出てきます。もう一つは、三ヵ月なり半年なりの期限を設けて、その間、会うのを中止してみることです。隔週の週末のデートを継続して二年余となると、初めのころの新鮮味も感動も色あせ、習慣化し、なんだか一種の惰性みたいな感じになる恐れ、なきにしもあらずです。

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